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 本校は、明治34年、県下で最初の商業学校として甲府市により創立され、本年度で116年を数える「文武両道」を実践する伝統ある学校です。地域から親しまれ、地域を支える人材を育成する商業科の専門高校として、「甲商」「商業」の愛称で呼ばれています。2万8千名を超える卒業生は、県内外の産業界はもとより各界で活躍されています。
 校訓「質実剛健」「不撓不屈」「士魂商才」のもと、教育目標である 「民主的で平和な国家社会の形成者として、心身ともに健全な個人の人格形成を目指し、知・徳・体の兼ね備わった円満な近代的経済人の育成」を図るよう努めております。

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校長挨拶

校長 油井 壮介

指導重点 @学力向上と高資格取 A部活動の推進と人づくり   

育成したい生徒像  @地域産業を支える人材 A将来のビジネスリーダーとなる人材

「甲商」の魅力
1 未来を切り拓く高資格取得の取組
 
入学して初めて商業科目を学びます。授業をしっかり取り組み、様々な検定試験を受験することができます。通常3級からスタートし、2級、1級と段階的に進みます。商業科の検定は9種目あり、そのうち3種目の1級に合格すると「3冠」と呼ばれ表彰されます。昨年度の卒業生は「3冠」が141名と半数以上が取得し、最高「9冠」取得もありました。また、日商簿記検定や基本情報処理技術者試験、実用英語検定、秘書検定なども受験でき、合格しています。
 普通科目も丁寧に学びます。1年次の英語、数学に少人数のパート授業を導入し、わかりやすく、実力のつく授業を進めており、3年間で社会で通用する普通科目の学力を習得します。生徒は、商業科目と普通科目を学び、多くの資格を持って進路実現を果たしています。


2 活発で評価の高い部活動
 
多くの文化部、体育部があり、多くの生徒が部活動を頑張っています。顧問の先生や部員との様々な交流を通して、授業だけでは得られない、挨拶やマナー、コミュニケーション能力や、目標を持って計画的に努力する力などを自然に身につけることができます。昨年度の主な実績として、文化部では、簿記部をはじめ商業関係の5つの部活動はすべて全国大会出場を果たし、吹奏楽部は広島で開催された全国総文化祭に出場、ソングリーダー部は全国3位となり、アメリカで行われた国際大会に出場し、ソングリーダー部門で初優勝を飾りました。体育部では県高校総体で男子が9位、女子が公立高校トップの総合3位となりました。また、野球部は夏の甲子園大会県予選で準々決勝に進みました。これらの実績、経験は生徒の成長の原動力となっており、培われた人間性は、卒業後企業や大学等から高い評価を得ています。

3 進学も就職もできる商業高校
 
昨年度卒業生の進路状況は4年制大学61名、短大16名、専門学校97名、就職92名、公務員4名でした。進学が65%、就職が35%と、実に3人に2人が進学しています。
 進学は、本校の指定校推薦、一般公募推薦、AOなどいわゆる推薦試験を中心に、公立大学、有名私立大学、短大、専門学校、看護学校などに合格しています。
 就職は、学校推薦が中心で、希望者は県内優良企業に100%の内定率です。職種(仕事の種類)別では事務職が最多で35名、業種(企業の種類)別では製造業が最多で46名です。
 学習と部活動に一生懸命取り組み、高校卒業後あるいは上級学校進学後、社会人としての実務と広い見職を身につけたいと考えている意欲ある生徒の入学を期待しています。